カウンセラーって、話を聴くだけの人?

私どものところに、たまに、以下のような内容の問い合わせをいただきます。

「いくつか他のカウンセリングルームに行ったのですが、どのカウンセラーもただ話を聴くだけで、何もしてくれませんでした。そちらでは、何かアドバイスをしていただけるのでしょうか?」と…。

お問い合わせをしてきた方は、今まで色々なカウンセリングルームに行ったけれども全く効果を実感できず、疑心暗鬼にもなり、ときおり「心理カウンセリングって意味ないのかなぁ」と言って、とても不安そうな声でした。

アドバイスには、適切な時期と信頼関係の構築がとても大事

カウンセラーの中には、ただひたすらクライアントの話を聴いているという方もおられます。

オウム返しの練習ばかりを永延とやって、カウンセリングの資格を付与している、カウンセラーの養成学校もあります。

それはそれで、よいと思いますし、クライアントの自律性を最大限に尊重していることなのだと思いますが…

私は、カウンセラーは、クライアントの悩みを単に聴くだけではなく、適切な時期と関係性での相当程度なアドバイスならしてもよいと思っています。

ただし、適切な時期やクライアントとの関係性を全く考慮せず、安直にアドバイスをしてしまうと、クライアントを傷つけ、その人生を振り回してしまいかねません。eyecatch00001

つまり、クライアントの深い部分の話を聴いていない段階(カウンセリングの初期段階)からのアドバイスは、クライアントを誤った方向へ導いてしまう危険性が多々あるのです。

カウンセラーが、クライアントの語りにじっくりと目を向け、耳を傾けることを続けることで、クライアントは、カウンセラーとの間に感情の交流を真に行うことが出来るようになります。

そういった関係性があるからこそ、クライアントは『一人では抱えきれない厄介な問題』に向き合えるようになり、変容のプロセスが動き出していくのです。

 せっかく「カウンセリングを受けてみよう!」と勇気を出して一歩踏み出したのですから、「このカウンセラーは誠実そう、信頼できそう、自分との相性もよいかもしれない。」と思える感触がありましたら、少し継続してやってみてください。 

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