2023年7月31日 / 最終更新日時 : 2023年8月1日 Kuramochi Yoshinobu 当ルームの特徴ブリーフセラピー(Brief Therapy) 「悩み事は、早く解決したい!」と思っている人は、きっと多いことでしょう。そこで、当ルームでも実践している、“短期間で望ましい状態に導く”ブリーフセラピーという療法をご紹介したいと思います。ブリーフセラピーでは、問題や過去に囚われることなく、望ましい未来(解決像)に焦点を当てていくことが早期解決には有用であると考えます。
2022年10月26日 / 最終更新日時 : 2022年12月5日 Kuramochi Yoshinobu 当ルームの特徴来談者中心療法(クライエント中心療法) 来談者中心療法(クライエント中心療法)は、人間の自己実現傾向という仮説に基づいており、カウンセラーがクライエントの話を、あたかも自分自身のことであるかのように感じ取りながら真摯に聴いていけば、特にアドバイスや指示を与えなくとも、クライエントは自ら問題を解決し、自己実現していくとしています。
2022年7月30日 / 最終更新日時 : 2023年8月1日 Kuramochi Yoshinobu 当ルームの特徴認知行動療法(CBT) 認知療法と行動療法を組み合わせた心理療法(認知と行動に働きかける療法)が、認知行動療法です。英語では、Cognitive(認知)Behavioral(行動)Therapy(療法)と表記され、頭文字をとってCBTと呼ばれています。
2019年5月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月4日 Kuramochi Yoshinobu 当ルームの特徴箱庭療法 当カウンセリングルームの特徴的な療法として、「箱庭療法」というものがあります。箱の中で、無意識へ押し込められた記憶や感情を意識化することで、自己理解、自己変革が期待できる。
2016年10月20日 / 最終更新日時 : 2022年12月4日 Kuramochi Yoshinobu 当ルームの特徴カウンセラー2人協働体制 2人のカウンセラーがそれぞれの言動をチェックし合って、カウンセリング終了後にお互いのミス(見落とし)などを指摘しながら評価・検討し、次のカウンセリングに活かすシステムをとっております。